2017 05/26
レイアウト

水槽レイアウトレシピ12|水草と流木の小型ベタ水槽をつくる

今回はAquascaping Lab様の動画を参考にしながら、小型水槽のレイアウトをつくっていきます。飼育する熱帯魚はベタです。水草と流木で仕上げます。

1.用意するもの(値段は目安です)

・ソイル … 3,000円
・流木 … 2,000円
・石(5~6個) … 3,000円前後
・化粧砂 … 2,000円前後
・肥料 … 1,000円前後
・水草 … 各800円前後
アヌビアス・ナナ ボンサイ
南米コブラグラス
クリスマスモス

2.ソイルを敷く

まず底砂を敷いていきます。
画像出典(以下同様):https://www.youtube.com/
底砂を入れたらならしていきましょう。
砂のならし方にはコツがあります。それは「手前の砂は少なく(薄く)、奥は思いっきり寄せる(厚く)」です。
こうすることで奥行きがあるように見えます。
小型水槽に石や流木などを入れるとどうしても狭くなってしまいがちなので、こうしたテクニックを積極的に駆使していきましょう。
こんな感じに傾斜をつけるようにします。
次に中心部分に石を置きます。
レイアウトで大事なのはメリハリです。したがって、ここでは少し大きめの石を使うようにしてください。
続けて流木も設置します。
石で固定するイメージで置くとよいでしょう。
流木で注意したいのは「尖っていないこと」です。
ベタのヒレは大きいので傷つきやすいです。レイアウトで使う流木を確認しながら入れてください。
では、今度は石を複数置いていきます。
先ほど置いた石の周囲に、水槽の底の対角線上に置いていくイメージです。
次に化粧砂を入れます。
手前の空きスペースに敷いてください。
今回は白系の砂を使います。先に使ったソイルが黒系なので、明暗にメリハリがついて綺麗に仕上がります。
入れたら、筆などの細い棒で化粧砂を石の間にも行き渡らせましょう。
化粧砂の上に肥料を撒きます。
肥料を撒いたら、さらにその上に化粧砂をかぶせます。
ならすのも忘れずに。
底砂はこれで敷き終わりました。
流木や石を追加で入れていきます。
まず流木を入れます。
先に置いた対角線上の石に覆いかぶさるように、奥から手前にかけて設置します。
小石は全体のバランスを見て入れてください。
動画では対角線よりも後ろに置いています。

3.水草を植える

では水草を植えていきましょう。
まず使うのはアヌビアス・ナナ・ボンサイです。
「ボンサイ」は本来のナナほど大きく葉を広げないので、その名の通り盆栽のようなまとまった印象のまま成長します。
流木の近くや、
水槽の奥側に植えるようにしてください。
石と石の間に植えてもいいですね。
次に植えるのは南米コブラグラス。
細く尖った葉が特徴で、地下茎を伸ばしながら密生して増えていく水草です。
手前の化粧砂の部分をメインにまんべんなく植えていきましょう。
植え終わるとこんな感じになるはずです。密生して増えるので、この段階では「少し間隔が空く」程度に植えましょう。
最後にクリスマスモスを流木に巻き付けていきます。
クリスマスモスは葉の形がモミの木のように広がるのが特徴です。
ウィローモスで代用してもよいのですが、とても可愛い見た目をしているのでクリスマスモスを使うことをおすすめします。
クリスマスモスを流木に巻き付けていきます。
はみ出る部分など、余計な部分が出たらしっかりカットすることも忘れずにおこないましょう。
モス系は植える段階で綺麗に形を作っておかないと、レイアウトの見栄えを悪くしてしまいます。

4.注水する

以上で水槽内の装飾は終わりました。
最後に水を入れていきましょう。
水草は抜けやすいです。化粧砂も舞いやすいので、ゆっくりと慎重に水を入れていきます。
このくらい水を入れればよいでしょう。
あまり並々の状態で水を入れると何かの拍子に水が溢れることがあります。ほどほどにしてください。
ライトを点灯し、フィルターを動かせば完成です。
お疲れ様でした。

完成

1か月後の様子がこちらです。
ベタも元気に泳いでいますね。
水草も、植えた当初と比べると順調に成長していることが分かります。

動画

 動画でわかりやすく解説されていますので是非こちらも御覧ください。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Youtube(Aquascaping Lab)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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